これは、夢をみる前に、夜中に目がさめて、眠れなくなったときのこと。
◆気がへんになったおにーさん(昨日の夜)
アパートの下の部屋のほうからコツコツ音がする。
壁を棒でたたいているような。
壁にテニスボールくらいのボールをぶつけているような音。
雨がふっていたので、どっかで雨もりしてるのかも?
いやいや、下の部屋のおにーさんの気がへんになって壁をたたいている。
もしや、突然動けなくなって、助けを呼ぼうと壁をたたいているのか?
「どーかしましたかー?」って様子をみにいくと気がへんになった
おにーさんが包丁持っててブスリ。ひーんひーん。
こわいから、ひとりでみに行くのはやめよ。とかなんとか想像しているうちに寝てしまいました。
◆のこぎりでギコキコ(子供のとき)
台風の夜。風と雨の音で目がさめる。
玄関の扉を誰かがのこぎりでギコギコしているような音。
強盗が扉をこわして入ってくるところにちがいない!朝になったら、台風もおさまってて玄関の扉はなんともなっていませんでした。
◆天井のおばけ(何年か前)
大雨の夜、アパートでひとり。
天井のほうからコツコツ音がする。
ねずみかな?おばけかも!
こわいのでふとんかぶってじっとしてたらそのうち寝ちゃってた。朝になって、机をみたらなんかぬれてる!
上を見ると天井にシミが。雨もりしてたのでした。