1996/12/09   能登 昨夜の夢



(夢)●昨夜の夢 滑り台の上で

僕の体重の二倍はありそうな大柄な女性と二人滑り台の上、僕達は相当深刻な 話しをしている。彼女持って来た手紙を広げてその事について話す。その手紙 は僕のでは無いが、何故か彼女は僕が彼女の事を好きだと勘違いしているよう だ。彼女はS君と付き合ってるらしく、その事を僕に話す。彼とのセックスに ついても具体的に話す。彼は彼女の乳房を愛撫する時に決ってたかぶり、その 後はまた決って駄目になるという。彼女はそのことを不満に思ってるらしい。 滑り台の横に砂山があった。その上から大森が僕をからかう。僕は彼に向かっ て滑り台の上からダイビング。彼は間一髪で体をかわす。砂山は高く急斜面だ けど、僕は恐くない。第二、第三のダイビングタックルを大森に仕掛ける。
(〜夢)黄金時代(coco註:NIFTY-Serve上の夢のホームパーティのメンバーが参加する同人誌)の2号に、COCOさんが僕の土俵付き滑り台を描いてくれまし た。昨夜の夢では滑り台の上で、まるで女力士の様な女性と僕は話したのでし た。

●昨夜の夢 ジャングルジムは残りの生

三重の円になってるジャングルツジムに赤いコートの髪の長い女性が居る。彼 女に残さた、自分の為だけに何かをする行為は後三回だけらしい。そしてセッ クスはもう一回だけしか残されていない。残されているのは彼女の生でもあ る。残りの生はジャングルジムで現される。彼女の生が減るとジャングルジム は3重から2重になり、最後には何もそこには残らない、もちろん彼女も。
(〜夢)滑り台とかジャングルジムとか、子供の遊び場が僕の夢は好きみたい です。
                           能登


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