1993/07/11  羽根田慈子 豪華特急列車



(夢) 大阪近辺。特急のようなものにY(現在の夫)と乗る。指定席なのでわくわくして乗り込むが、ベンチ式なのでがっくりする。そこになぜかHさん(昔の彼)が登場。単身赴任で東京へ行くらしい。ラフな格好をしている。私はその豪華特急を探検すべく、前の方へ行ってみる。ある部分を境にそこは豪華客船のように広くなり、外人向けのゴージャスな部分となる。私はそこをうろつき、ひたすらトイレを探す。豪華な部分から出てきたら、またHさんに会う。「ぜーたく好きものめ」と悪態をつけられる。イヤーな気持ちになるとともに、この人はわかってないなーと思う。 (羽根田慈子)



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